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ガリガリ男の自宅筋トレブログ まさかのドメイン更新ミスでブログ強制削除、からの復活!

     
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10月24日の筋トレ - マシンの特徴

日記 | 2015年10月24日

今日はジムの日。
胸+上腕三頭筋+肩+脚をトレーニングしました。

※マシンのkgは設定負荷です。

チェストプレス
40kg→45kg→45kg

バタフライマシン※別の体育館ジムで行いました
2セット

チェストプレスは50kgができませんでした。思ったよりショボかった。。

プレスダウン(上腕三頭筋)
30kg→35kg→35kg

ショルダープレス
15kg→15kg→15kg ←筋トレ初心者レベルw(泣)

ダンベルシュラッグ
15kg→20kg→20kg

片足レッグプレス(水平タイプのマシン)
40kg→45kg→40kg ←左脚はやや弱かった

マシンの場合、基本的に初動が重いです。重りを滑車で上げるので、少し動けばスムーズに動く不自然さがあります。

特にレッグプレスは70kgに設定した時、初動だけで全身のパワーを使い過ぎました。息を止める力の出し方だったので体に悪いです。そのわりに動くと10レップくらいできてしまいます。

そこで両足で40kgを軽い力で押してから片足でレッグプレスを行えば、初動の無駄なパワー消費がなくいい感じでした。両足よりも太ももへの刺激がわかりやすい気もします。

終わる頃には1時間半が経ってました。メニューが多いので時間がかかります。

マシンにはプレートをかけるタイプもあるのを知ったので調べてみました。

ゴールドジムなどいいジムには、プレートを直にかけて使うプレートローディング式というマシンがあるそうです。

自然な負荷をかけられるのでよさそうですが、自分ならプレートを付け替えるだけで力尽きると思いますw これはガリガリには厳しい。

一般的なジムは重りにピンを挿して負荷を調整するウエイトスタック式が使われてます。

簡単に負荷設定できますが、先ほど書いたように負荷のかかり方は少し独特です。マシンによって違和感がないものもありましたが。

今日の体育館のマシンは負荷をメモリで決める別のタイプでしたが、仕組みは滑車で引き上げるウエイトスタック式と同じだと思います。

なにぶんジム初心者ですから。毎週勉強、勉強、です。


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